築40年以上経った住宅で使われている古い玄関チャイムはボタンを押すと「ピーンポン!」というアナログな音が出るタイプ。
今回はこの住宅に住む家主(親族)の意向によりメロディータイプの玄関チャイムに付け替えることになりました。
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EB15からEC5227Wへ付け替え
長いことこの家で使用してきたのは当時のNational製EB15という型番の玄関チャイムでした。
玄関に設置されているのボタンは、ものは古いですが多く普及している形で現在でも見かけることがある押しボタン。
これをボタンを押すとメロディーが流れるタイプのものへ付け替えることにします。
購入したのは、単三電池1本で稼働するPanasonicのEC5227W。押しボタンは現在の物をそのまま使用します。
EB15が取り付けられている場所の近くに100V電源がなく家の構造上、天井裏や壁内を通線させるのが難しい状況と判断し、やむを得ず新しいものも乾電池式の製品を選定するに至った次第です。
なお、EC5227Wには音量を調整できる機能はついていませんのでその点は注意が必要です。
本体の付け替えと配線の接続
本体の付け替えにあたって、これまで使用していたEB15のカバーを外し端子の接続を確認してみます。

1-3の2端子へ接続された配線
EB15では1番と3番の端子に押しボタンからの配線を接続しています。ネジを緩めて配線を外しますが画像で分かる通りマイナスドライバーが必要でした。

1-2への接続でメロディーになる
新しいEC5227Wでは、押しボタンの配線を1-2へ接続するとメロディーが流れ、2-3に接続した場合には単純なピンポン音が鳴る仕組みです。
EB15で本体を取り外したところでEC5227Wと並べてみました。EC5227Wのほうが外見も中身もコンパクトな感じを受けます。
壁への固定はどちらもネジ2本が使われますが、EC5227Wには新しい取り付けネジが付属しているのでそちらを使って取り付けました。
音はメロディーで使用したいので今回は1-2の端子へ配線を接続しています。
配線が接続できたら電池をセットし玄関のボタンを押してテストしてみます。本体正面にもテストボタンがありますが配線のチェック用ではないため玄関の押しボタンを使ってチェックします。
動作に問題がないことを確認出来たらカバーを取り付けて完了です。
従来のEB15はボタンを押すとピンポン音が1回鳴るだけ、今回取り付けたEC5227Wのメロディー音はピンポン音より鳴動時間が少し長くなるので気づきやすいという効果を狙っての付け替えでした。
メロディータイプへの変更で満足できるかどうかは、しばらく使ってみないと分かりませんがこれがだめなら更に別な対策が必要かと思われます。