N-BOXのスマートキーでコイン電池を交換【JF5など幅広タイプ】

JF5 N-BOXのスマートキー

ホンダN-BOXのスマートキーでコイン電池を交換を交換したときの記録です。

Nシリーズ用のスマートキーは初期型の細長タイプの他に普通車と同じ大きさの幅広タイプのものがあり車種ごとに異なる設定になっているようです。

今回は、JF5 N-BOXなどに使われているこの幅広タイプのもので内部のコイン電池(バッテリー)を交換してみました。

ホンダ車のスマートキーボタン側

車種によってはこのタイプのスマートキーが使われている

実際に交換してみると、従来の細長タイプのものに比べてケースが固めでカバーを開けるのも閉じるのも難しいので、心配な方は販売店などで確認するか、たとえ有償でも車屋さんへ電池交換をお願いしたほうがよいでしょう。

また、N-ONEやNシリーズの初期型で使われている細長いタイプのキーについては別ページに交換方法を載せています。

ホンダNシリーズ軽自動車スマートキー(細長タイプ)の電池交換【JG1:N-ONE】

スマートキーのケースを開ける

N-BOXに採用されているスマートキーの電池を交換する方法についてはメーカーの公式に解説があるので、そちらに目を通しておくと分かりやすいかと思います。

Hondaスマートキーの取り扱いと電池交換

交換にあたって使用したのは、CR2032コイン電池と次の物です。

CR2032リチウムコイン電池

画像のコイン電池は3個入りですが使用するのは1個です。

スマートキーを開ける際に傷がつきにくいように薄手の布(破れてもよいもの)とギター用のピックを使っています。

ピックについてはメーカーで指定していないのと使い方を誤ると逆に固定用のツメやキー本体を破損させる原因になるので注意が必要ですが、ケースが固すぎて指先だけでは不安な感じでしたので使うことにしました。

物理キーを引き抜く

交換作業は最初にスマートキーに差し込まれているドアロック解除用の物理キーを引き抜きます。

引き抜いた鍵

メーカーサイトの解説によれば引き抜いたこのキーを使ってケースを開けることになります。

ケースの開け口にキーをセット

キーの持ち手部分を用意した薄い布で覆ってスマートキーに差し込みます。

先端を回す

差し込んだキーを矢印方向へ回転させる感じでケースの一部を開きます。

一部が開いたスマートキー

部分的にすき間ができたスマートキー

ケースの外周を外す

あとは手でケース全体を上下に分ける要領で開けることができるはずですが、実際にはがっちりハマっていて固いので、今回は画像のようにピックを差し込んで(ほんの先端だけ)少しずつゆっくり左回りで開けています。

内側にあるツメの配置についてはページ下に画像(ケース外周にあるツメ)を置いています。

カバーが開いたスマートキー

ケースが開くと内部にある電池が見えます。

この裏にコイン電池がある

開け方によっては、電池が載っている基盤が逆側に張り付いていることがあるので画像のような半透明のシートが見えるときは剥がしてボタン側に載せましょう。

コイン電池CR2032の交換

古い電池を取り出す

消耗した電池は所定の枠に固定されているので爪などをかけて外します。ここでもギター用のピックが便利に使えますが深く刺し込むと裏にある端子を破損させてしまうので注意が必要です。

内部のバッテリーボックス

取り外したら新しい電池をセットしてケースを閉じます。

新しいコイン電池をセット

閉じるときも固いので無理はできませんので、慎重に合わせて押し込みます。

先の画像で固定用の爪をチェックしてみると赤で囲んだ5箇所で固定されるようです。

ケース外周にあるツメ

開けるときにキーを引っ掛けて外したほうのツメが広範囲に渡っているので、こちらを先に入れてから押し込むか、もしくは、その逆かどちらかでしょうか。公式でもそこまでは解説されていない模様。

このタイプのスマートキーは普及はしているものの電池交換の難易度は高めです。少しでも分からないことがあったら途中からでも販売店に持ち込んだほうが良さそうです。

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